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家屋修復活動(城南町M様邸) 第8回

前回は、ベースの鉄筋の配筋工事を行い、コンクリートを流し込みました。

 

ベースの出来上がりです。↓↓↓

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もともとは布基礎と呼ばれる施工でしたので、上記写真部分はほぼ砂の状態でした。それに比べると、一面がコンクリートになり、とても頼もしく思えてきました。
入居者様からお聞きしたのですが、今回の工事内容をご覧になった近所の方がおっしゃるには、「うちはここまでしっかりした工事はしてもらっていない」とのことでした。

 

改めて、アイザックさんにお願いしてよかった、と思いました。

 

ベースが出来ると、次は家を支える部分になる立ち上がりの施工に移ります。

 

こちらも、ベースと同様に鉄筋の配筋工事を行います。↓↓↓

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鉄筋の長さを調整するため、切断しているところです。↓↓↓

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職人さんには、細かい作業を正確に繰り返し行っていただいております。

 

次回は、型枠施工に入ります。

 

~次回につづく~

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